ふたたび、絹の着物地ではんくす(*´艸`*)
扱い辛いというか、ボンドがいうことを聴かないので放置していてが、
成人式用なので手を付けないとーーー(;´Д`)ハァハァ
先週からちまちまとつまんで、やっとココヽ(=´▽`=)ノ
前回、ボンドで苦労してので、あちこち読んでみたら、
着物地で作った記事って少ないのよね(¯―¯٥)
やっぱり生地の接着が大変らしい。
一越ちりめんと同じような感じで点で付けていくと、
中の布が勝手に動いて形が崩れるので、
今回は面で貼り付けていく方法に。
ただ布の端に付けていくと、
出来上がりが線になってしまって、
はんくすに付けるときに苦労したので、
二度目はほんの少し内側にちまちまと。
画像だと同じような感じだけど、少し内側の方が布の厚みが残った。
上はすべて25ミリで4段の、今回の2個目。
下は20ミリ2段と25ミリ3段。
25ミリの詳細は下記。
※40ミリ発泡スチロール
※25ミリ 1段目 12枚
2段目 12枚
3段目 12枚(先を2〜3ミリ裁断)
4段目 24枚
先端2〜3ミリ裁断はこんな感じ。
20ミリを使ったほうが気持ちだけ末広がりで形がいいのだけど、
隙間が多いのでもう一度作る。
画像は10枚で作っいるが、次回は12枚でしてみよう。
つまみ細工の画像って上から見たのがほとんどで、
作り方を見せてくれるのなら、真横からのも見たいなと、切実に思った。
隙間の開くのに、隙間の埋め方とか本当にないのよね。゚(゚´Д`゚)゚。
そこは研究?
……ガンバリマス(笑)
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