ちょっとあいてしまったら、在庫も増えた(；・∀・)
頑張ろうヽ(=´▽`=)ﾉ

13号ですね（＾ｖ＾）
表紙はこんな感じ。



開けるとこんな感じ。
今回は黄色の糸が付いてます。
布の色も明るくて、ちょっとテンション上がるわ〜ヽ(=´▽`=)ﾉ



みかん🍊の材料だけだと、こんな感じ(*^^*)

私が「みかん2つちょうだい(*^^*)」というときは、中の房2個のことです（笑）
丸々1個は食べられないわ〜。



ちょっと布が多いです(;ﾟ∀ﾟ)

最初はみかんの皮から。
まち針はいつもどおり、しっかり目で！





立体を作るので、このあとから画像と形が、頭の中で一致しなくてアセアセです。
布の向きを変えるとわかりやすい？



真ん中に穴が貫通していれば正解かな。



出来上がるとこんな感じ。



次は実です。
テキストのように並縫いをしたら、書いてある長さだったはずなのですが糸が短かったようです。
引っ張るから問題なし！



付属の綿をほぐしてから全部押し込んだら、こんな感じ。
かなりパンパン(^.^;



糸を引っ張って引っ張って、画像より口が大きいのだけど、これ以上は手が辛い(¯―¯٥)



みかん🍊の房がわかるように筋を付けます。
中心にポチリと消えるペンで印を付けます。



房の筋の出来上がりはこんな感じ。
順番がよくわからなかったけど、房が出来ていればいいことに（笑）



テキストでは最後だけ糸を止めるように書いてあるけど、1回づつ止めたほうが緩まなくてやりやすかった。
止めなかった最初の1本はちょっと緩んじゃいました(TдT)

裏はこんな感じ。
仕上がりで見えないとこは、グダグダです(；´∀｀)



皮と実を合体〜♪

縫い代を互い違いになるようにまち針をうちます。
距離が短いのでまち針なしてもいけるけど、ズレると面倒なのでしっかりまち針(ΦωΦ)



このあと、表から見える画像しか無いので悩む……
実が入っていればOKなのかな。
やり辛いので、身と皮が動かないようにまち針で止めてみた。



出来上がるとこんな感じ。
ちゃんとみかん🍊に見えるわ〜（＾ｖ＾）



次は葉っぱ♪
一つ一つのパーツが大きいですが、布がいっぱい。

ちょっとしまりが悪いので、ここでアイロン？と思ったけど、ふわふわな感じが無くなりそうなので我慢。



このあと苦手なワイヤー巻き巻き。
大根のときは、中のワイヤーが動いてしまったのだけど、今回はボンドで固定の指示があった。
大根のときも書いてあったのかな？
ボンドで固定してしまえば、動かないので今回は安心＼(^o^)／



飛び出ているワイヤーは折っておくらしいが、長そうなので半分以下に裁断。



次は実にまち針で葉っぱを仮止め。



ヘタを置いてみたら、葉っぱがはみ出る(^.^;
ヘタの中に収まるように葉っぱを置き直して、テキスト通りにかがるだけではポヨポヨするので、縫い付けてからかがってみた。



ヘタを付けたら出来上がりヽ(=´▽`=)ﾉ



裏はこんな感じ。



立体に作るので、パーツは大きくなるのに一つ一つの布は小さい。
ただ裏に芯が貼ってあるのか、布に厚さがあるので扱いやすかった。

次はタイ！
制作のスピードを上げないと、クリスマスがまた来年になっちゃう（笑）